肉は「かながわ100選」に選ばれた高座豚を使用


肉

餃子の吉寅では、高座豚(こうざぶた)という「かながわ100選」に選出されるブランド肉を100%使用しています。高座豚は、神奈川県旧高座郡で明治時代から飼育されてきました。しかし、通常の豚と比較して、成長が遅く飼育が難しいというのが理由で絶滅危機になったこともあります。

高座豚の特徴は、一般的な豚肉に比べ、肉質がきめ細かく柔らかいです。また、良質な脂質がありその旨味から名産にも選ばれています。吉寅餃子では、全ての餃子に高座豚を使っています。

シャキシャキ食感のキャベツは国産で鮮度抜群!


厳選された国産野菜は、季節により複数の産地から市場に出る新鮮なキャベツを仕入れています。また、青森県産のニンニクと毎日採れたてのシャキシャキ食感のキャベツなど100%国産にこだわった餃子になっています。

極薄のうす皮


餃子の吉寅では、餃子専門店ならではの薄い最高級の皮を使用。創業1976年「伸和食品」の餃子皮メーカーの特注餃子皮を使用しています。ただ薄いだけでなく、もちもち感の食感があるのも吉寅餃子の美味しさの秘密です。

こめ油を使用してる


吉寅餃子では、こめ油を使用しております。こめ油には、食用油と比較してビタミンEが多く含まれています。ビタミンEには、アンチエイジングや美肌効果の成分がたっぷり含まれているといわれています。 また、メラニンの生成を抑え、紫外線の吸収も抑える効果も期待されています。※吉寅餃子のみ使用

自家製造の餡


業界では珍しく餃子に詰める『餡(あん)』を直接お店で製造しています。そのため工場で製造された餡を使用するのではなく、100%国産にこだわった食材を最大限に生かした餡の製造も行なっております。そのため、生餃子はもちろん、冷凍でも鮮度を保ったまま提供できるのが吉寅餃子の強みです。

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